2011年9月9日金曜日

10年後の9.11

あと2日で10年後の9.11がやって来る。いつもテレビを全く見ないreechoが最も嫌いと言うか、好感を持つ理由が皆目分からない前原誠司氏が、母の発言によると外国人献金事件以前にはもっと元気にテレビ番組で活躍していて好感が持てた等と言うので、テレビで庶民の人気を得られた理由を知りたくなり、昔の映像はどうなのだと不意に「前原誠司 2007」でYouTube検索したところ。前原誠司氏の動画が出て来ず、リチャード・コシミズ氏の講演会がヒットした。

それで2007.9.15の東京講演会を全編見たところ、果たして自分は悪魔の支配に身をゆだねられるのか等、今までに経験したことの無い「究極の選択」を迫られて当惑した。悪魔の手先になる以外に生きる道が無かったとしたら、貴方は悪魔の手先になりますか、それとも死を選びますか?と問われ、とっさに返答出来る人がどれだけいるのだろうかと考えさせられた。ケネディ大統領は、国際金融資本(ユダヤ)の言いなりにならなかったから殺されたらしい。9.11の真実を追究して殺された23才の青年もそうだが、いわゆる「彼ら」の思い通りに動かなかったら終わりなのである。果たしてこの真実を伝え広めることが日本を守ることに成り得るのかどうか。「我々の本性を知ってしまいましたね、それでは日本の皆さん、さようなら。」とあっさり消すことも簡単なのではないか。あちこちで自我を押し通そうと頑張り、どこへ行っても辞めさせられて来たreechoの経験から見ると、自分たちの支配に異議を唱え、大人しく従わない恐怖分子(テロリスト)を、支配階級が放って置く理由は無い。恐怖分子を消すことが支配階級の一致した意見で、しかも消すことが容易ならば消さない筈は無く、支配階級に楯突く情報を伝えて賛同を求めることは、それによって権力者に逆らいたくなった人が消される可能性を生み出し得るのである。自分の命、或いは国家の生命を懸けてでも正義を貫くことを選択出来る人がどれだけいるのか、実際に自分の死、或いは国家の死を選んでまで正義を貫く人はそれほど多くないとreechoは思う。支配階級が悪でも皆がそれに付き従うところを今までに散々見た限りでは、自分と家族が危険な目に遭わなくて済むのならば、どんなに悪いことをしてもどんな残虐な行為をしてもそれで良いと思う人が実際には多い。善悪をわきまえないと言うか、上の支持は絶対だからそもそも目上の善悪について一切問わない&疑わない人も多い。自分と自分の家族を守るのが処世術であり、正義が殺されるならば悪に染まろう、生きる為なら何でもやろう、と言える要領の良い人間だけが着実に生き延びて行くことは、reechoが今までに見て来た事象からは明らかである。自分の正義を通す為に自分の命を捨て、家族或いは国家を危険に晒すことは無責任な独善だと言う人も多いのではないかとも思う。

今までに、仕事を辞めさせられても半殺しにされても支配階級の欠点をあげつらい、逆らい続けて来たreechoが、今更この反逆精神を変えられるとは思っていない。そこで「では殺されても良いですか?」と聞かれれば「それは困る」と即答するに決まっているが、そんな身勝手が許される社会では無いことはreechoの現在の境遇が示す通りである。どこへ行っても基本的に支配階級に逆らったら生きられない絶対服従の世界であり、それを充分に承知しながら正義に依る自己主張を続けられる日本人がどれだけいるのか疑問である。余程鬱病的或いは自虐的でも無い限り、年がら年中「死にたい・殺されたい」とは言わないだろうし、自殺行為を年がら年中続けるなんてクレイジーとしか言い様が無いが。この「権力者に逆らう」と言う自殺行為を年がら年中続けても、それが自分の人生であり殺されても悔いは無く、権力者に逆らうことこそが自分の生き甲斐であり自分の全てだと言えなければ、権力者に逆らうことは実質的に不可能な筈である。支配階級から言わせれば、はっきり言わなくてもそれってテロリストですから(笑)。消さない訳にはいかないんだよねマジで危険過ぎるし……。

誰だって生きたいに決まっている訳で、それは権力者だって同じことであり。自分が殺される様な情報をばらまかれたら放って置く訳が無いのである。自分たちだけに価値があると信じ込んでいる悪魔に向かって、殺す為にしか存在しない羊の命の尊厳を叫んだところで何の変化も生じず。「お前たちは命を奉げる為だけに生きているのだから大人しく従え」と言う権力者に向かって、死を選んででも逆らえるのかどうか。決して人の不幸を楽しむつもりは無いが、果たして「知られたら殺す」と言う悪魔の特権階級を抜本的に変えることが起こり得るのかどうか、今までに散々権力者に逆らい続け、社会的に抹殺され続けて来たreechoとしては、非常に楽しみではある。

「馬鹿にされるなら怖れられる方がマシ」と言うユダヤ人のことだから、わざと自分たちの陰謀を大衆に知らしめて脅し、恐怖によって服従させるのが目論見かと思わせる事象も多い。
そもそも、なぜわざわざ自分たちの計画した事件の日付に特徴を持たせるのか。これらの数字を見ると、庶民にわざわざ悪魔の陰謀であることを知らしめたいのかと疑ってしまう。
こちらの情報によると、地震兵器使用の疑いがある地震発生日には、月と日を足すと「18」になる特徴があって3で割れば悪魔の数字666。どうやら悪魔たちが見て意気揚々とする役割があるらしい。こちらの情報によれば、四川大地震の場合には、年から日まで、全ての数字を一桁扱いして足すと18になるそうだ。中国では大地震の人工地震説を流した17人が逮捕されたそうで、中国でのユダヤ批判は日本より危険かも知れないと思わされる。中国にもユダヤ人の恩恵に与ってエイズを蔓延させ、何のお咎めも無かった衛生担当者がいるらしい。賄賂は贈って当たり前、偉い人はお咎め無し、“有了钱有了一切”の拝金社会でユダヤ人が威張れない理由は無い。

質問者の方が詳しい様なこちらでは、蛙の大移動が自然現象の証だとする意見に対して、蛙が人工の電磁波等を嫌って逃げた場合には充分に人工の可能性があると言う話がある。阪神大震災等ではベクテル社の工事によって震源が埋め込まれた可能性が高いらしいが、地震を作るには電磁波なりレーザーなりを遠隔地から照射するだけで良いことになる。ちょっと遠いけれどもダムが原因とか、常温核融合で純水爆の話もあり。結局彼らが「恐かったら我々に従え」と言いたいだけだとしたら、彼らの恐ろしさを伝え広めることは、より多くの人に大人しく従うことを促すことになるかも知れない。四川でも東北でも、近くで核兵器開発の可能性があったらしいと噂されれば、中国も日本もアメリカに逆らったら終わりだから、ユダヤ及びアメリカに殺されずに済む間だけ大人しく生きていられればそれで満足しなければならない、と思われたりしないだろうか。大人しい日本人のことだから、もしや死んでくださいと言われるその日まで、大人しく従っていられればそれで良いと思うのではなかろうか。大人しく従う被災者が世界中で絶賛されたことにも意味がある。アメリカの9.11が10年後の日本で3.11になり、真実を知らされないまま死ぬに死ねない思いを抱える人々が日本で急増している。しかし浮かばれない自分たちの供養の為に、真実を広めることが危険であることを知る必要もある。自分たちが殺されずに済むならば、の条件付きで真実を伝え広めたいと言う人も多い筈で。reechoは個人的に、悪魔に殺されるまで徹底的に悪魔に楯突くのが自分らしいと思うので、正義を貫くことが単なる自己満足であったとしても、そんな自己満足の為に命を懸ける自分を許し続けるつもりである。悪魔に殺されて変な死に方になったとしても、reechoには自殺は出来ないことが神に誓えるし、自分の認識内では絶対に悪魔の味方は出来ないと言い切れるからである。

使命感が裏目に出ることがあったとして、例えば思いも寄らずいつの間にか悪魔の味方をしてしまった等のミスを極力避けられる様に、悪魔関連の情報収集は今後も怠らない予定ではある。騙すのは簡単、真実の隠蔽はもっと簡単、人殺しは更に簡単、と言う悪魔と対抗するのは大変なんだけど本当に。チェルノブイリの事故も地震が原因だったと言う話があり、知られたら地震大国日本が心配して原発廃止運動が盛んになるから秘密にしよう、と実際に誰も知らない事実となったらしい。印刷屋のおじさんから沢山本を貸してもらって知ったんだけどね。どなたか合法的に安全な方法で、特に中国人に、ユダヤ人の秘密を知らせてくださいませませ。m(_ _)m

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