2011年9月15日木曜日

生きる道

「ダビデの星」で検索したら、こんなサイトがヒットした。日本人とユダヤ人の繋がりについての詳しい説明が見られる。「いろは歌」や「かごめかごめ」は空海の作とか、転記禁止だそうなのでこれ以上は書かないけれども、他の場所でも結構転用されている気がする。誰のオリジナルなのか分からんのな。かごめかごめは四番まであるなんて話もある。空海が歩き回って流布したから、全国どこで遊ばれていても不思議は無く、四国へ旅したお遍路さんが持って帰って地元で4番まで付け加えたって良かったりする。昔は著作権なんて無いからね。reechoの自宅の近辺で空海は「三度栗」の伝説で非常に身近に親しまれている。弘法大師に親切にした人には幸せを与えているけれども、別の場所では不親切にしたり苛めた人に罰を与える(殺す)こともあったらしい。喜ばせれば多大な功徳が受けられるけれども怒らせると怖い人だった様だ。阿○宗での教学では、空海は釈尊直伝の原始仏教を、比較的分かり易くそれでも密教だから秘密の形で日本に広めた人になっている。特に曼荼羅、十三仏真言はチャクラ開発の為に作られたと言う話がある。ついでに空海は、日本古来の神道を仏教に取り入れまくったとか、日本の密教特有の修行形態や呪術行為には古神道の流れを汲むものが多いと言う話を聞いたことがある。

大和と平安がイスラエル繋がりならば、空海以外にもイスラエルやその言葉に詳しい人がうじゃうじゃいたんじゃないかと思わされる。聖徳太子は黙っていても全員の声が聞ける等のテレパシー系があったと言われているし、そのへんに前世を覚えている人がいて、前世でなくても遺伝子に取り込まれている記憶を呼び起こして昔使っていた言葉を思い出しましたとか普通にありそうなんだけど(笑)。神道系では神下ろしと言うのがあって、神々の言葉をそのまま聞いたり書いたりが当たり前だったそうだし。ま、とりあえず空海のお陰でユダヤと日本の繋がりがきっちり残されていて、1998&1999年にはロスチャイルド一家がわざわざ日本に契約の箱を探しにいらっしゃったそうだwiki。見つからないので日本を捨てた、或いは既に見つけ出して持ち帰り「それでは日本の皆さん、さようなら~」にならないことを祈りたいところ。契約の箱なんて無くても良いから、箱が日本にあることにして永久に日本を守って下さいませ御弘法様。後ろの正面アフガン・イラク、皆で目を開いて手を繋ごう、な~んて、お遍路さんも、あるのか無いのか分からない箱の周りを回るんだよね。もはやユダヤ人を騙せるのは、日本では空海しかいないのではないかとreechoは思った。


上の写真は、イスラエルの人々が皆持っていると言われるお守りのデザインをそのまま使ったmade in Israelのキーホルダーだそうな。手のひらに目が描かれていて、これを隠すと悪魔のサインになるのだね、てな感じ。

悪魔を怒らせたら何をするか分からないから、とりあえず自分の身を守る為に悪魔を徹頭徹尾崇め奉り、命を捧げるつもりで絶対に逆らわないことが大事だと思った。先ず悪魔にやりたい放題やらせることが自分の為だと信じること。古墳時代にもしも最初の天皇がユダヤ人だったとしたら、埴輪の代わりに何人の生贄が必要だったのか、そもそも日本は彼らの支配で始まった国だから、彼らの支配で終わっても文句を言う必要は無いかも知れない。生贄を残虐だと言わず、我々日本人は初めから天皇への献身以外に生きる道は無かったのだと悟ることが、ユダヤの支配に楯突かずに生きる術であり、戦後ユダヤ人が日本で天皇の支配を残した理由でもある。日本が豊かになったのも、ユダヤ人のえこひいきのせいかも知れず、同じユダヤ人なんだからこれからも日本を大事にして下さい、とか言って悪魔に擦り寄り、将来はユダヤ人と結婚することを目標に頑張るとか。とりあえず悪魔のテロから身を守る為に引っ越すならば、四国・奈良・京都・イスラエル最高、とか。やや、どうも無断の流用になってしまい。罰せられないことを祈る。

宇宙人が知らない所からやって来て勝手に地球上の阿呆を支配したりは無いのかね、この世の原発とやらがちょっとばかり壊れれば人類は地球上から簡単に消え失せるんだけど。

0 件のコメント:

コメントを投稿