2014年10月15日水曜日

内ゲバ物語



ユダヤ人が内ゲバでPowerUpして来た事を最近知った。ずっと前からユダヤ人ネタで騒いでいる癖に知らないなんて考えられないんだが。イエス・キリストや初期キリスト教徒がユダヤ人であるならば、ユダヤ人の神は、キリストの出現に起因するユダヤ人によるユダヤ人への迫害を予期していたのじゃなかろうか、と思える様に成ってきた。内ゲバさえ無ければキリストが殺されることも無く、ユダヤ人の迫害も起こらず、躍起になって自民族の為に世界制覇を目指すことも無く、他民族と同じく大した支配力を現すことも無かっただろう。そもそもユダヤ人を金融業にしか従事させなかったのはユダヤ人を神として崇めるキリスト教徒である。で、どうも気になるのがユダヤ人自身が迫害を糧にして強大化したことを誇り過ぎていることだ。ユダヤ人の黒魔術がどれだけ凄いか証明のしようがないけれど、迫害を受けなければ強く成れないという方程式を基に、わざと迫害を加えてPowerUpさせる感じがある。そして少なくとも現在は迫害を受けていれば被害者として同情が得られる、のさばっていても弱者として保護される。ロスチャイルド家のヒトラーが戦争中にガス室から生きた遺体をイスラエルに大量輸送して建国したという噂があるけれど、影の支配者として身を明かさない為には迫害されていることが好都合、という訳で日本国土の支配を朝鮮民族に任せる際にも予め朝鮮民族への弾圧をセットして来ている様である。

YouTube 日本の真相1

当然日本民族のことなど彼らの頭の中には無い。今は世界中何処の国へ行っても大抵ユダヤ人の支配下だから日本に限った話では無いけれども、日本が日本民族の為に存在するなどというお門違いな発想は早く捨てた方が良い。色々な意見を読むと、やはり日本が大量に移民を受け入れたら日本は日本では無くなる。日本人が日本に住む意味は無く、日本人が日本を背負う必要も無いから自由に出て行って良いですよ、と言うことである。初めから日本人を日本から逃げ出させる計画だろうけれども、ユダヤ人に習って、何処へ行っても日本人は日本人として、どの様な弾圧を受けても、たとえ国土を失っても、誇り高く生き抜く力が欲しい。それに付けても聖書と弾圧と金融による結託が可能だったという点にユダヤ人の奇跡が有る様に思われ、全ての悲劇が神様の想定内だったのか、という疑いが持たれてならない。

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