2014年10月24日金曜日

インド人と中国人

インド人と中国人、どちらが好きかと問われたら中国人とreechoは答える。単にreechoがアッパークラスのインド人と対等に関わった事が無いからかも知れないが、インドは全くケダモノだらけである。不潔と言ってしまえばそれまでだが。ヒンズー教の神様もグロテスクで残虐だ。残虐で無ければ身を守れないのがインドだと思わされる程恐ろしい。インドの方が中国よりもまがい物(特にブランドロゴ)も詐欺も多い。差別が激しくて人を人と思わないのもインドの方が上である。少なくともreechoの地位は低くて尊重に値しないので、目上には天使、目下には悪魔なインド人とは関わりたく無い。彼等にとってインド人とのコネの無いカースト外の外国人は人間として扱う必要が無いゴミである。幾つかの都市を見る限り、治安も餓死者も衛生面も中国の方がマシである。戸籍無しの餓死者がどれくらいカウントされるか知らないが、インド程に差別が激しく無い中国の方が、食べる道の確保が出来そうである。何しろこれからは身分証の新規発行で日本に行く道が大々的に緩和される。中国ではこれからも不詳者を大量に日本に送り込む筈である。


最近になって漸く乳酸菌エキス蓬龍宝をペットボトルに入れ、局留めにして送って貰った。郵便局もEMS Sectionも見つけ難く、別部屋で受取証明を記入しパスポートのコピー&手数料60NPRを渡して受け取った。国際eパケットだとネパールまで中国と同じ値段で届く。1㎏1480円。何だか勿体無い気がしたのだが、意外に浪費に成らない感じがする。1日50㏄の乳酸菌エキスと水だけで全然お腹が空かない。食べて無いのに空腹感もエネルギー不足感も無い。それまでも食費は1日平均300円以下だけれども、浮いた食費に比べても乳酸菌エキス+送料が安くなってしまう。別に無理して節約する気は無いが、乳酸菌エキスさえ有れば飢え死にはしなくて済みそうな気がして来た。ただちょっとお酒になっている感じがあって若干酔っ払う。匂いも何か腐敗臭がしないでも無い気もするが、飢え死にしなければそれで良いなら気にすることでは無い。今後餓死者が中国並みに成りそうな日本で無料配布を真面目に考えたい。幸せとはある種の満腹感である。植物性乳酸菌で世界を栄養満点に!と言うことでこれからも頑張って植物性乳酸菌の普及活動に励みます。



セルカに初挑戦、カメラが裏側なので結構難しい。路上販売にてまがい物460NPR(約500円)、品質表示のタグが何処にも付いて無くて表にポリ100%、油性ペンでは隠し足りないので機会が有ったらアップリケで税関を通過する予定。

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